高千穂峰 皇子原〜高千穂河原周回コース
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高千穂峰 (1547m) ■ホームへ戻る
(宮崎県 高原町、鹿児島県 霧島市)
令和 3年 7月13日(火) 晴れ-曇り-雷雨
■メンバー : yamask
■コース概要
高原町側の天孫降臨コースで高千穂峰山頂へ
下山は高千穂河原へ下り、矢岳分岐手前より始発の天孫降臨コースへ戻り周回完了!
■到着時刻
駐車場発(9:00)⇒第2展望所(9:45)⇒二子石分岐(10:22)⇒鳥居跡(10:41)⇒高千穂峰(11:00-11:10)⇒元宮(11:20)⇒古宮跡(12:07)
古宮跡(12:07)⇒天孫降臨登山口分岐(12:57)⇒舗装林道出合(13:22)⇒天孫降臨登山口(13:32)
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▼道中、目にする高千穂峰(霧島)の雄姿 ・・・天気だ ^ ^! | ▼天孫降臨コース登山口の駐車場より望む高千穂峰(右方) | |
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▼天孫降臨コースの第2展望所で小休止 | ▼ガクアジサイの群生地を通過します。 | |
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▼ヤマボウシの白い花をいたる所で目にします。 | ▼二子石の稜線へ上がってきました。 | |
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▼モクモクと積乱雲が湧いてきます。 | ▼鳥居ヶ所を通過して山頂へ向かいます。 | |
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▼山頂が近くなると割れた大岩を見ます。 | ▼ガスに覆われた高千穂峰山頂はヒンヤリ涼しい ; | |
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▼山頂の『天の逆鉾』は、坂本龍馬に一度抜かれました。 | ▼天気が心配で早々に高千穂河原へ下山します。 | |
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▼霧島神宮の元宮址まで10分で下山 初代の霧島神宮は高千穂峰山頂とお鉢の鞍部に有りましたが 788年のお鉢噴火で消失したそうです。 |
▼侵食の進む高千穂峰の山肌 | |
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▼噴火の歴史が見えるお鉢の火口壁 | ▼振り返り見上げる、お鉢の馬ノ背 | |
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▼湧雲の下方に錦江湾と桜島がチラリ見えます。 | ▼ザレ場の急坂を登ってくる登山者とすれ違います。 | |
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▼霧島神宮古宮址の案内板 (高千穂河原にて) | ▼「霧島神宮の古宮址」 2代目の霧島神宮でしたが、 1235年の噴火で消失し1484年に現在の位置へ |
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▼高千穂河原より鹿ケ原から矢岳方面へのルートを北進 (画像のなだらかなピークは中岳:1332m) |
▼画像のテープヶ所から右折して始発の天孫降臨コースの駐車場へ向かう。 (直進は矢岳登山口へ向かいます) |
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▼見覚えの有る舗装林道の終点近くへ出ました。 (矢岳駐車場へ向かう分岐近くに出ます) |
▼急な雷雨で林道が川のようになりましたが始発の駐車場へ無事到着! | |
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